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2008      9月定例議会  ・ 一般質問 (商店街再生について)!   

          

      市章 平成20年9月定例議会

                    一般質問

              商店街再生について




議長のお許しをいただきましたので、

市政会の皆さんのご同意を得て、

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番 萬津力則が一般質問をさせていただきます。

猛暑の季節が、いつのまにか過ぎ去り、朝夕はめっきりと

肌寒く感じられる季節になりました。

前にも、申し上げましたが、私は、早朝の散歩を日課に

しておりますが、最近では、日の出も遅くなり、薄暗い中

を歩いているところでございます。

真夏の爽快さは、無くなりましたが、東の空が少しずつ

明けていく様は、言葉にしがたく、勇気・やる気・元気

頂いているところであります。

元気と申しますと、今月中頃の新聞に、8月に行われた小

学生の全国大会で、大和高田市の子供たちが、ソフトテニ

ス個人の部でペア優勝、また、陸上競技大会では、県記録

を更新して準優勝と、大変すばらしい活躍をされました。

大和高田の皆さんが、まさに、元気をいただいたのでは

ないでしょうか。

私も、その一人であります。

今後とも、頑張っていただき、すばらしい元気を頂きたい

と思っています。

それでは、本題の質問に入ります。



人口の減少と少子高齢社会を迎える中都市人口の減少や

大規模ショッピングセンターの相次ぐ進出により

空き店舗の発生が増えたため、商店街に地盤沈下がお

こり、
来街者の減少が生じ、中心市街地の空洞化に歯止めがか

からない状
況となっており、全国地方都市の中心市街地の空洞

化もとどまらな
い事から、平成18年には中心市街地活性化法

や、都市計画法が見
直されました。




このような状況の中、富山市では、
市民、商業者、行政が三

位一
となった街づくりを進めるための一環として、街づくり

工房
運営開始をはじめ、空き店舗がシャッターをおろしたま

まの商店街が見慣れた風景にな
りつつある中、若者達の力を引

き出して、みんなの待ちづくりを進
めるため中央通りミニチャ

レンジショップ計画
として動き出しまし
た。



富山市では市と商工会議所、商店街振興組合、商業者、金融機

関等
とで株式会社まちづくり富山を設立し


空き店舗を活用した、ミニチャレンジショップを開設し


約2坪のスペースで衣類や輸入雑貨・アニメキャラクターなど

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のショップが入居するブースを整備し、出店者は商品を持

ち込めば、
商売ができる施設整備を行なわれました、ミニチャ

レンジショップ
の応募要件は、商業意欲にあふれ、今まで

に、商売の経験が無く、将来店舗を持ちたいという人
を対象

に行い、出店希望業種と簡単な経歴
書を提出して運営協議会

らビジネスに関する面接を受け、その後、
空き店舗の中に約2

坪の店舗スペース
が与えられ、最初の
3ヶ月は無料で営業する

ことができます。(契約期間は1年間



また、敷金・礼金等は一切無く、4ヶ月目からは、店舗の
使用

1万円と、水道光熱費1万5千円


合計、2万5千円
の家賃で店舗を営業する事ができ、


この条件で新規開業し、1年後に卒業、独立開業を果たした店

舗は
多数にのぼり今では、商店街通行量の増加がみられ、高校

生や若者
を中心に、週末には県外からも多くの買い物客が訪

れ、
フリークポケット、地元では通称フリポケと呼ばれる人気

スポットになっている
と報告されております。




また、香川県丸亀市においても


丸亀
TMO推進協議会が商店街中心部の空き店舗を借り上げ


商売がしたいという人を集めて、6ヶ月間無料(水道光熱費自

己負
担)で貸し出す制度を設けられております。



応募数は新聞発表から3日間で32件の反響の大きさに、開業

予定の
一期生の募集を急遽締め切った程の反響があり、


古着などのリサイクルショップをはじめ、整体やパソコン教室


手作り雑貨など多岐にわたり年齢構成は、
20代、30代の主

婦や
脱サラ組、フリーターなど、退職後の第二の人生を目指

す60代の
男性もいると報告されております。


市章

本市においても、行政、商業者、市民と協働しながら


街づくりの観点から、商業者を育てる、商店街活性事業を展開

して
いくお考えがあるのかをおたずねします。


以上で、私の壇上での質問を終わります。

 

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