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2008    12月定例議会  ・ 一般質問 (電算業務の見直しについて)!

     
       市章 平成2012月定例議会


             一般質問


         電算業務の見直しについて




議長のお許しをいただきましたので、市政会の

トップバッターとして、

1番萬津力則が一般質問をさせて頂きます。



早いもので、今年も、残り二十日余りとなって参りました。


職員の皆様におかれましては、激動の平成20年を果敢に

トライされ、本当に、ご苦労さまでございました。


そして、来年は、丑年であります。ねばり強く一歩一歩踏みし

めながら、着実に「吉田丸」が前進されることを期待しておき

ます。


ところで、今年は、市役所をはじめ公共機関は、年末年始に懸

けて9日間の休みとなりますが、年末年始に懸けての市の取り

組みの中で、大変喜ばしい新聞記事を目に致しました。


それは、市立病院の年末年始の体制強化と言う見出しで、

日直・当直の充実、急患に対応となっておりました。


その記事の中で院長は「長期の連休でどの病院も手薄になる

が、地域医療を担う公立病院としての役目を果たしたい。」

と述べられておられました。


また、聞くところによりますと、病院の医師を始め、

職員さん達が、自主的に、年末年始の体制強化の協議をなされ

たとの事であります。


まさに、中和地域の拠点病院として、市立病院の存在が、明確

になったのではないでしょうか


大変な勤務となると考えますが、身体に気を付けて、頑張って

いただきたいと思います。


それでは、一般質問に入らせて頂きます。

市章
全国地方自治体の情報システムは、大手メーカーに開発及び運

用一括発注する事が多いため、その経費は非常に高いと言う

状況にあります

 

そのような状況を抜本的に改善するために、徳島県では電算業

務の見直しを2001年度に始められました。

 

従来は、大手メーカーに一括発注するとともに、システムの

中身もメーカー以外は関知できず、いわゆるブラックボックス

化していまた。


そして内容が検証できずに保守料がかさむなどの様々な問題が

発生しているため

徳島県は地場産業も参入できるよう、プログラム作りの設計書

となる仕様書を作成し

 

県と地場IT企業が共同開発した「ながさきITモデル」

を導入し

 

それまで一括で数億円といった発注方式を見直し、

小口で5百万円などと分割発注する方式に変え

 

この結果、徳島県情報政策課によると、2002年から

2008年度のシステム投資額は、約18億円程度で

おさまったと言う事であります。

 

従来通り、大手メーカーに発注した場合は、約36億円かかっ

たとみられ、大変大きな経費削減効果が報告されております。

 

電算業務の見直しについては、本市の戸谷議員さんも委員会

などで、たびたび発言されておられます。

 

本市におきましても、電算委託料削減に向けての「検討チー

ム」を設置するべきであると思ってきましたが、

さらなる削減のため、
また職員のIT向上のために、「電算検

討チーム」を今後どのように活用し、

課題に取り組まれるのか
おたずねします。

 
以上で私の壇上での質問を終わらせて頂きます。

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